レベロック

  • 練積擁壁としての壁体重量、一体性、強度は、間知ブロックと同等以上であり、同様の仕様が可能です。
  • 1個1mのブロックであり、また胴込コンクリート用の裏型枠が不要であり、コスト削減が図れます。
  • ブロックが水平に自立するため、熟練工で無くても安全に早く施工することができ、エ期の短縮が図れます。

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